
ごあいさつ
たまごは、もはや言うまでもなく私たちの食生活に欠かせない食材です。
和食、中華、洋食にデザート。使われる料理をあげれば枚挙にいとまがないほど。
和食、中華、洋食にデザート。使われる料理をあげれば枚挙にいとまがないほど。
買い物をするとき、たしかに「安い」ことは大切な動機なのですが、それだけの要素で買い物カゴに放り込んでしまうのはあまりに口惜しい。表面に貼られたシールの文言にも、生産者の思いがいろいろ詰まっています。それが安全に作られたものなのか、安心して食べられるのものなのか、買う人の側にも、しっかりとした目利きが必要な時代なのです。
私たちは、多くの方々に「ちよだの卵」を選んでいただけるように、正直に頑固にたまごをつくる姿を、皆さまにお伝えしていきたいと思っています。
代表取締役 中村 勲
会社概要
本社南方農場(採卵養鶏)
GPセンター

大朝農場(肉用牛肥育)
会社沿革
1986年(昭和61年) | 公害対策と経営合理化のため、地域の養鶏場8農場を集約し「千代田ファーム」として発足 |
1990年(平成2年) | 敷地の造成工事を開始 |
1992年(平成4年) | 鶏舎、GPセンターなど施設の建設を開始 |
1993年(平成5年) | 第1回目の初生ひな導入、育すうを開始 |
1994年(平成6年) | 鶏卵の生産と出荷を開始 |
1996年(平成8年) | 肉用牛の肥育農場として「大朝農場」を開場 |
2001年(平成13年) | 養鶏場としては西日本初のISO9001:2000の認証を取得 |
2006年(平成18年) | GPセンターに、ナベル社製自動洗卵選別機「G-NAEGS4000」を導入 |
2009年(平成21年) | 香港へ鶏卵の輸出を開始 |
2014年(平成26年) | 日本卵業協会GPセンターHACCPの施設認証を取得 |
2018年(平成30年) | ISO9001:2015の更新審査を受審し、認証を取得 |
2021年(令和3年) | 新成鶏舎・新集卵場完成、生産開始 |
交通アクセス
本社南方農場、GPセンター
所在地
〒731-1523 広島県山県郡北広島町南方2262-1
〒731-1523 広島県山県郡北広島町南方2262-1
大朝農場(肉用牛肥育)
所在地
〒731-2104 広島県山県郡北広島町大朝⾧迫1766
〒731-2104 広島県山県郡北広島町大朝⾧迫1766